‘22年5月20日(金)― 6月3日(金)
11:30〜18:30日祭休廊(最終日17:00迄)
この世は繋がらずして生きてはいけない…。イタリアでの出会いを描いたドローイングとともに、絡み合い調和し、融合した装飾に、伝えたい気持ちを託しました。出品点数は70点ほど。
プロフィール
1980 京都府に生まれる
2004 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業
【公募展・受賞歴】
2015 京展・館長奨励賞受賞(京都/京都市美術館) マイヤー× 信楽大賞 日本陶芸の今-伝統と革新・銀賞受賞 (滋賀/滋賀県立陶芸の森 陶芸館 展示室・米国/フレデリック・マイヤーガーデンズ&彫刻公園) 第32回長三賞常滑陶芸展・長三賞受賞(愛知/愛知県陶磁美術館)
2016 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅳ・佳作受賞(山口/山口県立萩美術館・浦上記念館)
2017 第12回パラミタ陶芸大賞展ノミネート(三重/パラミタミュージアム)
2020 第23回岡本太郎現代芸術賞展ノミネート(神奈川/川崎市岡本太郎美術館)
2021 笠間陶芸大賞展・優秀賞(茨城/茨城県陶芸美術館) 国際陶磁器フェスティバル美濃‘21・入選 (岐阜/セラミックパークMINO)
【コレクション】
Han Hyang Lim Onggi Museum (韓国) 滋賀県立陶芸の森陶芸館(日本) 山口県立萩美術館・浦上記館(日本) Icheon world ceramic center (韓国) 茨城県陶芸美術館(茨城)