‘26年5月20日(水)―6月3日(水)
11:30〜18:00(最終日17:00迄) 日祭休廊
中島氏は現在、銅板作品をエネルギシュに制作発表し続ける作家です。今回敢えて制作の根源となるバルセロナ時代を集約して発表することにいたしました。
作家コメント
1990 年から2004年、バルセロナに滞在し、銅版画およびジュエリーの制作に取り組みました。
本展「ノスタルジック・バルセロナ」では、その頃に制作した作品を中心に展示いたします。
銅版画では、腐食や刷りのプロセスから生まれる特有の技法に関心を持ち、抽象的な表現を展開してきました。後に始めたジュエリーにおいては、金属に限らず様々な素材を用いながら、銅版画の経験や異国での日本文化の再認識をもとに、独自の表現を模索してきました。
地中海の傍らで過ごした時間は、私の芸術観や思考に大きな影響を与えました。本展で、それらの経験の集積を垣間見ていただくと同時に、何よりも私自身が、現在の制作へとつながる原点を見つめ直す機会にもなればと考えております。
おおよその作品点数 銅版画15点 ジュエリー30点
プロフィール
東京都生まれ
早稲田大学第一文学部美術史学科卒業
1990-2004 年 スペイン、バルセロナにて
銅版画技法、ジュエリーデザイン修得、制作、発表
ミラノ、グラフィカウノにて銅版画制作
2002 年 国際漆デザイン展・02石川 特別賞
山中漆器連合協同組合理事長賞など
スペイン、欧州、国内にて、平面作品、
コンテンポラリージュエリー等発表
個展、グループ展多数














