古舘 高孝 Takayuki Furudate 展 ー西へー

‘24年 2月6日(火)―2月20日(火)
11:30〜18:00日祭休廊(最終日17:00)

 

古舘版画はプラスチック版を用いた独特の技法で、版に砂をまくことでプレス後の仕上がりは異なり、ほぼ1点物の版画作品となる。

 

作家コメント

全て版画作品で、主にスペインで習った技法を用いています。展示作品のモチーフはイスラムデザイン、スペインの空の青、大西洋の青、私から見たスペインの風景を表現しました。
ここ数年、青をモチーフにした作品を制作しています、青には荘厳、永遠、畏敬、神秘等が私には感じられます。均等な青ではなくグラデーションの青、他色との組み合わせの青。私が感じている限りのない空間といつまでも続く時間を, 間接表現の版画が伝えられると思っています。

 

プロフィール
1953 東京生まれ
1991 武蔵野美術学園油絵科 卒業
1995 スペイン サラマンカ大学美術学部絵画科 卒業
1996 第9回“上野の森美術館・日本の自然を描く展”佳作賞
2001 第7回 鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展
2002 春陽展初入選以降毎年出品
2003 第9回 鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展
2008 春陽会 版画部 秋季展 文房堂ギャラリー(神田)
2012, 2016, 2018
2021 春陽展 会友賞 新国立美術館 (六本木)
個展、グループ展多数